両下の親知らずが、奥から前に向かって生えてて、他の歯に影響が有るので、抜きましょうね。
腫れるかもしれないので、出来れば1週間ぐらい休める時が良いのだけど。
と歯科医で言われて十数年。
そんなに腫れたら仕事できないじゃない!
と言うわけで、比較的「楽」な右側を一昨年。
続けて抜くつもりが、なかなか勇気がでず、
(右側が比較的「楽」ではなく、すっかり怖くなってしまった)
ついに昨年末に抜歯予定の親知らずが欠けて、そこそこ急いで抜くことに。
CTを撮られて、自分の立体で見る歯と骨を見て、思わず
「すごーい!」
と感動し、(看護師さんに笑われた💦)
歌う人間の
(頭蓋骨全部見てみたい・・・喉もできたら・・・)
という衝動を必死に抑えつつ
抜歯に挑んだのでした。
抜歯が怖い一番の理由は、
「大きな口を開け続ける」ということで、実は痛いのが怖いとかでは無かったわけで。
今では随分ましになりましたが、顎関節症でして、
口を大きく開けると「カクン」と顎が外れた感じになるのです。
ごくごく短時間なら良いのですが、長くなると、戻らない恐怖が湧いてくるのです。
昔、寝ているときに、なぜかこの状況になり、なかなか戻らなくて、何度も泣きながら起きた記憶が有り(多分、寝ぼけて戻し方が分からない・・・)これがもう、本当に怖くて。昔は、大して口を開けずとも「カクン」となっていたので余計です。
そんなわけで、今回も余りに「カクンカクン」して先生の指を噛んでしまいそうになるので、途中からストッパーを入れられてしまいました。(最初、恐怖でしたが、慣れると楽になりました)
そんなこんなで、私は口を開け続ける恐怖と闘うこと約1時間、頑固な困ったちゃんは、メシッという音と共に抜けたのでした。最後にちょっと縫って終了。
歯科のドクターが、今までかかった病院のドクターの中で一番優しくて、丁寧だったので、耐えることが出来た気がします。(怖い思いを怖いドクターの所でとか無理💦)
心の底から感謝です。
帰宅後、抜歯の間中、ハンドタオルをギューッと握りしめ続けていたため、抜歯後の痛みもさることながら、ひどい肩こりに襲われ、色々疲れて寝てしまいました。
何はともあれ、これで親知らずは無くなったので、やれやれ。
ホッとしました。
まだ抜糸が残っていますが、十数年も(いつか抜かなきゃ)と思ってきたので、少し晴れ晴れした気分です。頬っぺたも腫れてるしね(笑)
そして、もう少し早く抜いておけば良かったと、今になって思うのでした。
自己紹介
- vo.hitomi
- 歌うことが大好きです。 長く歌い続けたいから、ちょっとしたことも、丁寧に生活できたらいいな。 最近、そう思うようになりました。 そんな私の飾らないblogです。